Corel ブログ 2011年08月
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8月ももうすぐ終わりですね。
夏休みの思い出のディスク作成やアルバム整理などをされているころでしょうか?
本日はそんなディスク作成におけるBru-layディスクオーサリングについてご案内いたします。

最近はハイビジョンのビデオカメラで動画を撮っている方も多いと思いますが、動画の保存などはどのようにされていらっしゃいますか?
ハイビジョン記録対応ムービーカメラの中には、記録メディアにハードディスクやメモリーカードを用いている製品が多くありますが、撮影したデータを長期保存するには少々不向きなことも。。。。
せっかく撮影した大事な映像は、やはりディスクメディアで保存しておくことをお勧めします。

そして保存するディスクですが、長時間で大容量のハイビジョン映像も、余裕で保存することができる、Blu-rayディスクがお勧め。

また、せっかく保存したディスクは、やはりBDレコーダー/プレーヤーでテレビで鑑賞したいですよね!
それには、Blu-rayの録画再生規格に合わせた形でデータを記録する必要があります。
これが「オーサリング」と呼ばれる機能です。

Blu-rayのオーサリング形式にはは大きく分けて2種類の「アプリケーションフォーマット」があります。

それが 「BDAV」「BDMV」
これらの違いを簡単に説明しましょう。

BDAVは、BDレコーダーなどの録画機器を対象としたフォーマットです。
元々簡易的なメニューしか作れないレコーダー向けに策定された規格なので、基本的にDVDビデオのような凝ったメニューの作成はサポートしていませんが、手軽にBlu-rayオーサリングを行いたいといった時には、使いやすいアプリケーションフォーマットと言えます。
また、BDAVは後述するBDMVより早く実用化されたため、再生互換性が高くなっています。

動画データの形式は、デジタル放送でもおなじみの「MPEG2」のほか、多くのハイビジョンムービーカメラで採用されている「H.264/MPEG4 AVC」にも対応しています。
また、音声データの形式は「AAC」「ドルビーデジタル AC-3」の二種類に対応しています。


もう一つの「BDMV」は、市販コンテンツ向けに策定された規格なので、DVDビデオと同じような凝ったメニューを作成することが可能です。

動画データの形式は、MPEG2H.264/MPEG4 AVCに加えて「VC-1」にも対応。
音声データは「PCM」「AAC」などの形式に対応しています。
 
オリジナルの凝った編集での作成を楽しみたい場合には、おすすめのアプリケーションフォーマットと言えます。

なお、VideoStudio X4では、「BDMV」の規格に対応しております。
「BDAV」規格ではCPRMによる著作権保護により編集できないものが多いのでVideoStudio X4では、取り込みができない仕様となっております。

また、よりインタラクティブなメニューを作成したい場合には「BD-J」機能もご活用ください!
BD-Jの「J」は、プログラム言語「Java」の頭文字を表しています。
BDコンテンツの中にJavaプログラムを収録することで、動きのあるメニューを作成したり、インターネット上のコンテンツと連動したりすることが可能です。

VideoStudio X4 で、ぜひオリジナルの作品作りでオンリーワンな思い出づくりの参考にしてみてください!
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